2007/3/30 1:30
目的地であるCreation Gallery G8の最寄り駅は新橋駅ということで、電車の中でずっとラーメンズが「しんばしっ、しんばしっ」と言っていた。しかし、PASMOは最高である。
さて。
「松永真のウェルネスデザイン」はISSIMBOWのポスターやパッケージ、映像などが展示されていた。また、カフェスペースには代表作がずらり。好きだった「Burn up, Japan? Burn out, Japan?」を見て軽く興奮する。鼻血を出してもよかった。
ISSIMBOWの一連のデザインワークは、私の好みのど真ん中をいくもので、モダンでミニマム。気持ちのよいリズム。“健”“美”“活”のコンセプトはすごく頷ける。パッと見は色もあってか力強く感じるのだけど、ずっと見ていると「柳」という言葉を連想した。うまく言えないが。
ともあれ、好みの素晴らしい作品を見ると思考が揺さぶられて、気持ちのよい刺激になる。また色々な展示会を見に行こうと思う。
2007/3/23 2:21
左寄せの固定レイアウト。多くの左寄せレイアウトは、右側に空く余白が死んでいることが多々あるが、このサイトでは、切り抜き画像とロゴマークの配置で右側の余白までデザインされていて、とても清々しい。また、それがページ事に柔軟に変わり、そのどれもが素晴らしいバランスで、本当に丁寧にデザインされているなぁと思う。
メニューや見出しはHelveticaで組まれていて、注目すべきはやはり配色か。緑とピンクと黒で構成されたテキストは、見た目にも美しく、かつ情報整理の役目も担っている。細かな点では、本文のテキストリンクのアンダーラインを非表示(マウスオーバー時に表示)にしているところも全体の統合性を考えてのことなのか、隅々までのこだわりを感じる。
中のコンテンツである「Design at the Design Museum」はデザインが一変しているが、これもまた秀逸もの。これはこれで今後取り上げてみたいのでこの辺で。
今回「Design Museum London」を取り上げてみて、改めて自分の好みがよく分かる。美しい余白はとても優雅だ。
2007/3/11 21:18
今はもう既にリニューアルされていて、shiroganeya.co.jpで閲覧することは出来ないが、web屋なら誰もが見たであろう、イム ジョンホさんが手がけたデザインについて考察してみる。因に当時のものは、http://www.7779.net/から閲覧可能のよう。
私にとってこのサイトで最も印象的だったのは、画面遷移の演出効果である。多くのFlashサイトでは、演出に凝りすぎて次のページを見るまでの待たされる時間が苦痛ですぐにcommand+wなのだか、このサイトでは、要素のスムーズな動き、サウンドなどが一体化され、待たされているという感覚がまるでない。逆に白銀屋の世界観に吸い込まれてしまう感じさえしてくる。この感覚は他のサイトでは味わったことのないものだった。
トップのデザインも贅沢なホワイトスペースにリュウミンで施された見出しがよく映える。文字組もすごく丁寧に組まれているように思う。メインコンテンツは雑誌を彷彿させるレイアウトではあるが、ミニマムな構成のためか、老舗感がじわじわと伝わってきて、感情が軽く揺さぶられる感じがした。
やはり裏付けのある演出やデザインは気持ちのよいものである。敬具。
2007/3/10 3:32
記事もすごく面白いのだけど、サイトデザインも素晴らしいなぁということで、今更だけどもPingMagを取り上げてみる。
なぜ気にいったのか改めて検証してみると、webにしては大胆なほど大きいロゴマーク、及びその左の余白、ページ右のサムネイル画像と黄緑色のバランスが主な要因のように思える。特にヘッダー周りのバランスは秀逸だ。
ミニマムな構成でも地味に見えないのは、そのサムネイル周辺が繰り出すビビットな色合いのおかげなのか。マウスオーバー時も触れていて心地よい。
要素はほとんど薄いグレーの罫線で囲まれていて、情報整理ができつつ、固い印象を与えない。また、リンクカラーの水色はページ全体の指し色として美しく見える。検索の所の背景色は強調というより、調和なのか。
しかし何よりも、読んでいるうちに記事の質やジャンルとサイトデザインがぴったりハマっていく感覚がいい。馴染む、という感じだろうか、良い意味でデザインが気にならない。
ともあれ、さすがはIMG SRCかと。
2007/3/ 3 3:11
カテゴリーありきのblogデザインにしてしまったので、早急に「portfolio」の記事を埋めようと思い、今まで作ったものを記録用としてまとめようと思う。
個人サイト系を除けば、家計簿、オリジナルブログ、スケジュール管理、rssリーダーくらいで、どれも創造性に欠け、実用性に富んだものばかりである。
中でも家計簿は携帯用として制作し、今でもせこせこ使っている。これは他の人もユーザー登録すれば使えるものなのに、一般公開は未だしていない。昨今の「β版でもいいから公開しちゃえ」という流れを真逆にいく、この体たらくぶり。まぁ、家計簿に限らず、全て未公開なわけだけど。
ブログシステムも折角作ったのに、このサイトはMTを使っている。rssリーダーもこの記事を書くにあたり思い出したくらい。
今年は一般公開できるものを作ろうと誓う。せめて来年まで(妥協)。